壮大な夢を描くの事の本当の意味!
どうも僕です。
りょー君です。
今回は【壮大な夢を得描くときの注意点】というお話をしていこうかなと思います。
多くの自己啓発本とかで言われておりますよね?
夢をもとう、っと。
僕もそれには賛成していますね。
思考は現実化する~とか宇宙を信じろー
なんてことはいいませんが、目標、つまりたどり着くべき場所が決まっていないと漂流してしまうと思うのです。
まるで目的地がないドライブ、旅行。
ただここで【夢】の意味をはき違えてしまってはいけません。
空を飛びたい、透明人間になりたい。
なんてことはねがっても不可能ですよね。
まあさすがにここまでいう人はいないとは思いますがw
ただもうちょっとリアリティがある話に抑えるなら20代後半からプロサッカー選手を目指す。
これはまあ100%かなわないとは言いませんが、おそらくほぼ無理です。
自分の脳に行き先をインプットすることは必要ですが現実、地に足ついた目的でなければ今がないという事なのです。
自分の能力、設定を考慮した上でぎりぎり達成できそうな目標を掲げるのがコツなんです。
やる気がわいてくるような、ぎりぎりかなうような夢を設定することが大事なのです。
そして夢実現までの道のり。橋が架かったらあとは進むだけです。
その行動のコツっってうのは次回また書いて行こうとおもいます。
今回は【夢】の立て方というお話でした。
それでは失礼します。
縁があればまたお会いしましょう。