壮大な夢を描くの事の本当の意味!
どうも僕です。
りょー君です。
今回は【壮大な夢を得描くときの注意点】というお話をしていこうかなと思います。
多くの自己啓発本とかで言われておりますよね?
夢をもとう、っと。
僕もそれには賛成していますね。
思考は現実化する~とか宇宙を信じろー
なんてことはいいませんが、目標、つまりたどり着くべき場所が決まっていないと漂流してしまうと思うのです。
まるで目的地がないドライブ、旅行。
ただここで【夢】の意味をはき違えてしまってはいけません。
空を飛びたい、透明人間になりたい。
なんてことはねがっても不可能ですよね。
まあさすがにここまでいう人はいないとは思いますがw
ただもうちょっとリアリティがある話に抑えるなら20代後半からプロサッカー選手を目指す。
これはまあ100%かなわないとは言いませんが、おそらくほぼ無理です。
自分の脳に行き先をインプットすることは必要ですが現実、地に足ついた目的でなければ今がないという事なのです。
自分の能力、設定を考慮した上でぎりぎり達成できそうな目標を掲げるのがコツなんです。
やる気がわいてくるような、ぎりぎりかなうような夢を設定することが大事なのです。
そして夢実現までの道のり。橋が架かったらあとは進むだけです。
その行動のコツっってうのは次回また書いて行こうとおもいます。
今回は【夢】の立て方というお話でした。
それでは失礼します。
縁があればまたお会いしましょう。
目先を追うな
どうも僕です。
りょーくんです。
今回は目先を追うと失敗する。
というテーマでお話していきたいなと思います。
あなたは人が失敗するときってどんな時だと思いますでしょうか?
俺的には【目先】を追ってしまう人だと思うのです。
例えば、僕はカイジという漫画が結構好きなのですが、そこに1っ発4000円の玉のパチンコが出てきます。
【沼】と呼ばれるものですね。
しかし当たれば7億です。
当然ギャンブラーっ達はその日の当たり判定、釘判定などを調べて打ちに行きます。
当たれば7億ですからね。
当然です。
しかしその大はコンピュータ盛業されており100%出ないように
なっているのです。
そのほかにも出ないように様々な仕掛けが施されております。
そしてギャンブラーの一人主人公のカイジがとった行動は【今は打たない】だったのです。
【沼】をよく観察して❝なぜでないのだろうか?”という事に焦点をあてて二週間考えました。
当然ながらこの考えた二週間は何も金にはなっていません。
しかしこの考えた二週間で生み出された❝攻略法”によって7億を当てるのです。
目先を追わず勝つための算段を上げ行動して、その間は耐える。
カイジだけでなく俺が読んできた本にもそう書いてあります。
という事で俺は完全にそんな考え方で今生きています。
目先を追ってはいけませんよ?
それでは!
今回はここで失礼します。